2008-07-07 グルー解体 ある朝起きると、窓の外に見慣れない風景が。 これはお向かいの病院で新病棟建築に使われていたグルーgrue(鶴のこと)、ビルディングクレーンの解体作業でした。 前夜から道は完全通行止め、駐車禁止。解体を見ていると、ずいぶん大きくて重いものだったんだなあと思いました。 ほぼ1日がかり。これは、もう午後3時過ぎ。 グルーがなくなってみると、窓から見える空が少し広くなった気がしました。